けん坊将来記

北海道男子高校生が語る社会への思い&ジビエの理解

人生が変わる

 


どうも

 

遠方の山脈に雪が積もり


早速スキー道具を用意したけん坊です。

 

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今週のお題「読書の秋」


読書の秋」という題で話を進めたかったのですが


すでに冬の到来を肌身で感じております…( ̄∀ ̄)

 

 

僕は通学に片道2時間ほどかかる学校に通っているので


その時間に読書・ちょっとした暗記の勉強などをしています。


そんな中、とても共感できた・是非読んでほしい本を2冊紹介します!

 

 

kenboublog.hatenablog.com

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1.  10年後の仕事図鑑

 

10年後の仕事図鑑

10年後の仕事図鑑

 

 


堀江貴文さん・落合陽一さんが対談方式で次世代の生き方(特に働き方)


について話を進めていくという内容です。

 

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僕はサラリーマンになることにとても抵抗を感じていました。


その理由としては、


「会社に通勤することがとても無駄に感じたこと」


「1度きりの人生、好きなことをして生きたいから」


大自然で開放的な日々を過ごしたいから」などなど…


とてもわがままなものです。

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簡潔にまとめると、「好きなことをして生活したい」って感じ


ですが潜在意識のせいか、こんな生き方は無理だと感じていました。

 

 

そんな中「10年後の仕事図鑑」を読みました。


とても共感できる部分が多く、


好きなことをして生きるという選択も間違いではないことを教えてもらいました。

 

 

なんとなく社会に流され、就職を考えている人などに読んで欲しい本です!

 

 

 

2.  嫌われる勇気

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 
幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

 

 


上記で述べた「好きなことをして生きる」というのは


ある意味で、社会の常識を打破しないと実現できません。


多くのリスクに対する不安もあります。


それらを乗り越える為には、自分という個性を理解し自信を持つ必要があります

 


そんな、他人に振り回されず成功する方法を説いたのが「嫌われる勇気」です。


アドラー心理学をもとに、


こちらも哲人と青年の対談方式で話が進められていきます。

 


とても難しい内容なので、1度では理解できないかもしれませんが(僕は3回読みました…)


読み進めるうちに、物事に対する考え方の方向性が変わってくるでしょう!

 

 


対人関係がうまくいかない人・自分に自信が持てない人などに読んでほしい本です!

 

 

 

いかがでしたでしょうか!?


あくまでも1つの情報・考え方として捉えて頂けたら幸いです~。

 

 

 

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